まりも日和

先天性腎臓形成不全による重度の腎不全のため、2歳と18日で虹の橋へ旅立った愛犬「まりも」について綴った「まりも物語」(腎不全と闘った642日間の記録)と、2020年8月に我が家にやってきたおてんば娘「ぴりか」の成長記録「ぴりか日記」、ハンドメイドについて書いた「Atelier Marimo」、その他夫婦二人生活の日々の出来事や思うことを綴ったブログです。

ぴりか日記:停電の夜

夜、膝の上でまったりするピリカの写真を夫に送った数分後に停電が起こりました。

停電の夜

こんにちは。

今日はせっかくの週末だというのに雨降りで、ピリカ様はちょっとご機嫌斜めな感じです。最近雨が多いですよね。超小型犬とはいえ運動量の多いピリカはあまり外出できないと家の中を走り回って大変です。一応ピリカが走っても大丈夫なようにリビングや廊下にはマットが敷き詰めてありますし、スペースも区切ってありますが、やはり目を離すと危険なので出来れば外で思いっきり遊んで家では休憩してほしいものです。

停電

昨夜、我が家の周辺は地域一帯60,000戸以上が約7時間停電する大規模な停電がありました。夜の10時半頃、そろそろピリカを寝かせようかとていたら、突然すべての電気が消えて辺りは真っ暗に。急いで窓際に行ってカーテンを開けましたが、周囲も全ての電気が消えて完全な暗闇です。雨の夜なので月明りもなく、家の中は本当に真っ暗でソファーでウトウトしているはずのピリカも見えません。

手探りでソファーの上を探しましたがピリカはそこにはおらず、こんな時に何処に行っっちゃったの?と思いながら「ピリカ!」と呼んでみると、足元で「ワン!」と声がしました。見るとそこには微かに光るクリクリの二つの目。ピリカは電気が消えた後、直ぐに私の足元に来ていたようです。

とにかく明かりをつけなければと、スマホ画面の微かな明かりを頼り歩き、リビングのランタンを灯すとやっと部屋全体が見えるように。ちょっと落ち着いたところで夫に電話すると、避難用のリュックサックに防災ライトと、ヘッドライトが入っていると教えてくれました。

夫に色々聞きながら避難用リュックの中を見てみると、確かに充電式ライトとヘッドライトがあります。取りあえずヘッドライトを付けてみましたが、これが中々の優れ物。とっても明るくて一気に部屋全体が明るくなりました。しかも頭につけられるので両手が自由になります。これでやっとピリカを抱き上げることが出来ました。

そうこうしているうちに近所の家から続々と人が出てきて、外が騒がしくなってきました。私もピリカを抱きかかえて外に出ると、マンションの別の部屋からも人が続々通路に出てきています。停電だから当たり前ですが、近所のコンビニも信号機も何もかも電気が消えてしまっているので本当に真っ暗。皆さん口々に大地震が来たわけでも台風が来たわけでもないのにいきなり停電したことに驚いていました。

ご近所付き合い

我が家のマンションはペットOKの賃貸なので犬を飼っている人がたくさんいます。そして犬を通じて住人同士の交流があります。今回は大災害ではなく単なる停電でしたが、急に真っ暗闇になった時にはかなり焦りました。でもご近所さんとお話ししたことで気分が落ち着きました。

お隣さんは「何かあったら直ぐに声かけてね!」と言ってくださいましたし、色々キャンプ用品を持っているご夫婦は、ランプや懐中電灯など足りないものは無いか聞いてくださったり本当に心強い限りです。これもひとえに愛嬌抜群でご近所の皆さんにとても可愛がられているピリカのおかげですね。昨夜は本当にピリカ様さまだと感じました。

お隣の柴犬君と仲良しのトイプードルちゃんと。ピリカがフレンドリーな子で良かった。
犬たちの反応

停電に際し、犬たちの反応は本当に色々でとても興味深い物がありました。ピリカは電気が消えると直ぐに私の足元に来て、そのままずっとぴったりくっついて一緒にいましたが、お隣の柴犬(6歳)は何事もないかのように座布団に座ったままだったそう。外がうるさくなってきて、玄関まで様子を見に来ましたが直ぐに部屋に戻ってしまいました。また、別の階に住むワンコ達は、停電時には既に眠っていて外が騒がしくなっても全く起きなかった子、停電した瞬間からワンワン吠えて、外が騒がしくなると興奮して暴れた子など反応は様々だったようです。幸いピリカは大騒ぎすることも無く、部屋に戻ってからは直ぐに寝落ちしてしまいました。

備えは大切

今回は唯の停電で災害に遭ったわけでは無いですが、それでも結構焦りました。避難用リュックもあるのは知っていましたが、中身を見たことが無く、夫に電話で色々聞きながら中を探しましたが、平日は一人ですし災害時は電話は通じないでしょうから私がちゃんと中身を把握して使い方を知っておかないといけませんね。

お勧め防災用品

そして今回一番役立ったのがヘッドライト。これは万一私が夜にピリカを連れて避難するようなことがあった時に、両手が使えるようにと夫が避難用リュックに入れておいたものです。避難用リュックを買った時にセットで入っていたライトもありますが、移動するときに手に持つ必要が無く、両手が自由になるヘッドライトの方が便利だなと思いました。

ヘッドライトは明るいですし、避難時にも両手が使えるので便利です。

日本に住む限りいつ災害に見舞われるかは分かりません。昨夜は唯の停電でしたがこれがこれが大地震だったらかなりパニックになったことでしょう。我が家はそこそこ防災用品は揃っていますが、これを機に防災用品をもう一度見直し、避難用リュックの中身もしっかり把握しようと思いました。

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ぴりか日記:ピリカのGW 2022

パパが帰ってくるといつも凄く嬉しそうな顔をするピリカ。パパを駅までお迎えにいった帰り道、ご機嫌な顔でパパを見つめていました。この笑顔にパパはメロメロです。

ピリカのGW 2022

こんにちは。

GWはいかがお過ごしでしょうか?

我が家のGWは今日でお終い。4月29日から始まった我が家のGWでしたが、私は2日が仕事、夫は4、5日が仕事であまり休みの日が合わず、明日からは普段の生活に戻ります。コロナが始まって以降初めての行動制限無しのGWはどこも混みそうだし、休日もかみ合わないしで、結局私とピリカの2人で友達の家に遊びに行った以外、今年もGWはあまり出かけずに終わりました。

でもピリカは大好きなパパといっぱい遊べて楽しかったようです。いつも通り近所の公園や住宅街の合間をお散歩するだけでも、凄く嬉しそうな顔で歩いていました。

パパと一緒ならどこでも楽しいよ!
お友達と元気に遊ぶ

昨年のGWもお友達とたくさん遊んで過ごしたピリカですが、今年もた〜くさん遊んで過ごしました。時々一緒にお出かけするトイプードルのリヤンちゃんと近所のお寺までお散歩したり、いつもの公園でボール遊びをしたり、雨の日以外、夕方のお散歩では毎日走り回ること1時間以上。これだけ走れば痩せるかと、私は結構期待していたのですが、そうそう甘く無いですね。ぜ〜んぜん痩せませんでした(−_−;)。

リヤンちゃんとお散歩。牡丹の花がきれいでした。

公園にはいつもよりたくさんのワンコが来ていて、初めて会う子も何匹かいました。ピリカは大型犬にも負けずに元気に走り回り、ボールを奪い合い、おやつを貰い、初対面のワンコにはせっせとお腹を見せてアピールし・・・。ピリカにとってはお出かけするより何よりパパが帰ってきて、いつもの公園でいっぱい遊べる方が楽しかったのかな。

おやつの争奪戦では大型犬にも負けません。しっかりいい子アピールしておやつゲット!
初対面のワンコにはお腹見せてアピール。
左:仲良しのヨーキー、ジルちゃんと草の上でまったり。
右:アメリカンコッカーースパニエルのルーク君とボールの奪い合い。
ママと小田原にお出かけ

今回のGW唯一の遠出だった友人宅訪問。小田原在住の友人の家まで行き、友人宅でお昼を食べて小田原城に遊びに行きました。行きは混雑を避ける目的で藤澤経由で東海道線に乗りました。新幹線は大混雑だろうからと東海道線にしたのですが、東海道線も熱海行は大混雑。通常の車両ではちょっと辛そうだったのでグリーン車に乗りましたが、グリーン車もほぼ満席でした。ピリカが騒がないかちょっと不安だったのですが、移動中はキャリーバッグの中でちゃんと大人しくしており、約1時間の行程も殆ど吠えることなく、無事に友人宅まで行かれました。

初訪問のママのお友達の家。興味津々です。

ピリカは初めて訪問するお家で大興奮。友人が事前にピリカがイタズラしそうなものは全て隠しておいてくれたので、心置きなくお部屋を探検して回りました。そしてお昼を食べたら友人の車で小田原城へ。

初めての小田原城。人もワンコもたくさん居てピリカは大ハッスルでした。

小田原城址公園はあまり広くはありませんが、ワンコを連れてお散歩ができます。普段はあまり混まないところですが、GWは人もワンコもたくさん来ていました。ピリカはあちこちを興味津々で歩き回り、出会う犬たちにせっせとお腹を見せて、とても楽しそう。私は久々に会う友人とゆっくり話せて良い気分転換になりました。帰りは小田原駅から新幹線に乗りましたが案の定満席。自由席の通路に立ったまま新横浜まで帰り、私は疲れましたがピリカはキャリーバッグの中で気持ちよさそうに眠っていました。

友人たちと共に年齢を重ねて行かれる幸せ

40代も後半を迎えた今、付き合いの長い友達の存在はとても大切だなと感じています。今回遊びに行った彼女とは19歳で知り合ったので、かれこれ30年近い付き合いになります。その後お互い大学を卒業し、就職し、結婚し、私はオーストラリアに渡り、彼女は2人の子の母になり・・・。色々な紆余曲折を経た今もお互いの家を行き来できる友達がいてくれることに心からありがとうと言いたいです。

コロナが始まって以来、なかなか会えずにいる人が多いですが、いつかまた気兼ねなく出かけて、家族のとこ、仕事のこと、過去の思い出話etc・・・。楽しく話して盛り上がれる日が来てほしいです。

そして、来年のGWこそはピリカを連れて、少し遠出をしたいなと思います。

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まりも物語:まりも4回目の誕生日

2019年12月 脚に留置針を刺したマリモ

まりも4回目の誕生日

こんにちは。

今日はマリモのお誕生日、生きていれば4歳を迎えたはずでした。普通に考えれば4歳ってまだまだ若い犬です。でもマリモの場合は僅か2歳での旅立ちだったのて、まだまだ若いはずの誕生日は虹の橋で迎えることになりました。我が家で祝った誕生日は2回ですから、これで我が家で迎えた誕生日と虹の橋で迎えた誕生日が同じ回数になったことになります。

1歳の誕生日は脚に留置針も無く、昼間は公園でたくさん遊び、夜にはお誕生日ご飯を食べたマリモ。しかし2歳の時には既に食も細く、留置針の刺し過ぎで血管が硬くなった脚と重度の貧血の為、大好きだったお散歩も少ししかできなくなっていました。そして2歳の誕生日から僅か18日後に旅立ちました。

マリモが生きた2年間をしっかりと記録しておく為、そして同じように腎不全の犬と暮らす飼い主さんの参考になればという思いで書き綴った「まりも物語」も、既に2年前の記事になりました。もう古い記事になりつつあるのであまり読まれることはありませんが、いつか同じ境遇に立った飼い主さんの参考になることもあるはずだと信じ、今後も時々書き足していきます。

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マリモのブリーダーさんは

マリモの腎不全が発覚してから、私は一度マリモのブリーダーさんに連絡をしたことがあります。犬を育てるのが初めてだった私達夫婦はそれが異常だと気付きませんでしたが、マリモは我が家に来る前から腎不全の兆候(多飲多尿、食欲不振)がはっきりと出ていました。

病院で医師からそれらが腎不全の兆候であること、犬のプロであるブリーダーなら恐らく異常に気づいていたはずだということを聞いて、私はマリモ を販売したブリーダーさんに対し怒りを覚えました。ブリーダーさんはマリモの食欲不振について私が相談しても、いつも「あなたが神経質過ぎる」と全く取り合わず、マリモは健康だと言い張り続けていたのです。その不誠実な姿勢に対して言いたいことも有りましたし、腎不全が遺伝性であるならば再び同じ異常を持った子が生まれないとも限りません。とにかくブリーダーさんには電話しなければと思いましたが、その日は頭の整理がつかず、電話はできませんでした。

しかし冷静に考えれば、いくらブリーダーさんがプロとはいえ僅か生後3ヶ月半でマリモを手放したわけですし、それまでは母犬が育てていたでしょうから、本当に気づかなかった可能性も捨て切れません。どう話すか色々と悩みましたが、結局もうマリモの件に関して責任を追求するのはやめようと思いました。電話すること自体やめようかと思いましたが、マリモが腎不全なのは事実であり、遺伝性ならば同じ繁殖犬を使った場合また悲劇が起こる可能性があります。結局、どちらにしてもブリーダーさんとは話をしなければならないと思い、私は腎不全発覚の翌週に電話をしました。

2018年8月 我が家に来た日のマリモ
電話で話した彼女は

ブリーダーさんはマリモに何か異常があることは薄々感じていたと思います。でも病名と余命を聞いたらきっと言葉を失うだろうと思っていました。しかし、彼女にマリモが先天性の腎臓形成不全であり3歳までは生きられないであろうことを告げても、全く驚いた様子はなく至って冷静で、あくまで健康な子犬と信じて販売した自分には全く非はないという姿勢を崩そうとはしませんでした。

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その時の態度や反応から、私は彼女がマリモには重篤な問題があることに最初から気づいていたのだと確信しました。そして取り替えることはできないと繰り返す彼女に強い怒りを感じました。マリモがたとえどんな疾患を持っていようと取り替えるなんてあり得ません。マリモは既に我が家に無くてはならない可愛い子ですし、私達は最期まで守り抜くと決めています。もう話にならないと思い、私は怒りに震えながら電話を切りました。

その後

その後、私は二度とブリーダーさんに連絡することはありませんでしたが、彼女がまたマリモの母犬から産まれた子犬をブリーダーサイトに出さないかだけは度々チェックをしていました。しかし私の知る限り、彼女はあれから1匹の犬も販売していません。私がマリモを見つけたサイト以外もチェックしていましたが、やはり今に至るまで1匹も見つかりません。

私が電話した時には不誠実な対応をした彼女でしたが、ブリーダーサイトでは評判が良く、少数の犬を大切に育てている感じの人でした。なのでもしかしたらマリモの件があって以降、販売をやめてしまったのかもしれません。

別に私は彼女にブリーダーを辞めて欲しかったわけではないのですが、責任の重さは感じて欲しいと思っていました。もしかしたらあの時は焦って不誠実な受け答えをしてしまったものの、彼女も内心では責任を痛感していたのかもしれません。

あの時、もし彼女が誠心誠意の謝罪をしてくれていたら、私はマリモの件に関してはもう責任を問うつもりはありませんでしたし、その後のマリモがいかに果敢に生き抜いたかを彼女にも知らせたかったと思います。でももう私からブリーダーさんに連絡することはありません。

マリモの4回目のお誕生日である今日は、今後マリモのような子犬が生まれないことをを切に切に祈りつつ、過ごしたいと思います。

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まりも物語:まりも23回目の月命日

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2019年夏。ヘソ天で眠るマリモ。

まりも23回目の月命日

こんにちは。

今日はマリモの23回目の月命日です。来月であの旅立ちの日から2年。お転婆娘のピリカももう1歳10か月。あと2カ月もすれば2歳と18日で旅立ったマリモの年齢を超えてしまうのですから、月日が過ぎるのは本当に早いですね。

2年前の今頃は

2年前の4月はコロナ感染が拡大してきて初めての緊急事態宣言が発令されました。それに伴い夫は完全在宅勤務、私は休職となり、二人とも家にいるようになったせいか、マリモの体調も悪いなりに安定していました。2年前の5月19日に旅立ったマリモですが、3月に奇跡の復活を遂げた後は意外なほど体調は安定し、4月末までは大好きな公園を普通にお散歩して階段もスタスタと駆け上がっていたのですから、今にして思えば本当に急激に衰弱して旅立ってしまったのだなと感じます。

marimotan.hatenablog.com

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2回目の命日の前に

マリモの2回目の命日を来月に控え、マリモを見送ってからの2年間について、生活の変化や私自身が立てた目標の達成度合いなどについて振り返ってみたいと思います。

<生活の変化>

①ピリカ

何といっても一番大きな変化はピリカをお迎えしたことでしょう。マリモが居ない寂しさに耐えかねた夫が「元気な健康な子を!」と懸命に探して探して探して・・・やっと巡り合ったピリカ。ブリーダーさんから送られてきた動画を見て、夫は「この子だ!」と直感したそうです。僅か2歳で夭折してしまったマリモの分まで元気に健康にと願ってお迎えしたピリカは、私達の願いをはるかに超えて、その底抜けの明るさと元気さは近所でも有名になるほどのお転婆娘に育ちました。マリモが居なくなって火が消えたようだった我が家に「新たな火を灯す」なんて生易しい物ではなく、ガソリンを撒いて放火したような勢いの火を灯してくれたピリカ。ピリカのおかげでご近所に知り合いもたくさんできました。

今のところピリカは特に病気の兆候も怪我もありません。病気はともかく暴れん坊ですから怪我については今後もしっかり注意していこうと思います。

引っ越し騒ぎの時には「ピリカSHOCK」まで起こしたピリカ。
おかげ様で近所の人たちから本当に愛され、毎日元気いっぱいに育っています。

②パパの単身赴任

3月下旬から夫は単身赴任となり、初の2拠点生活が始まりました。あれからもうすぐ1ヶ月。毎週末の作り置きや平日ピリカと二人だけの生活もだんだんとリズムが整ってきているように思います。

ただ、私達は落ち着いてきていますが夫はピリカが居ないと寂しいようで、ほぼ毎日「ピリカは元気?」「今日もいっぱい遊んだの?」と、夜になるとLINEが入ります。夫の発案で始まった2拠点生活ですが、もう暫く様子を見てこのまま継続か私達も千葉に引っ越すか、良い方法を探っていこうと思います。

<目標>

①Atelier Marimo

思うように外出できなくなり、家時間を楽しむために始めたハンドメイド。元々子供時代から大好きだったハンドメイドに再び打ち込めるきっかけを作ってくれたのはマリモでした。かなりギリギリでしたが当初の目標通り2021年内にハンドメイドマーケットへの出品を果し、まだそんなに売れていませんがショップへのアクセス数やフォロワー数は地味に増えてきているので、このまま焦らず頑張ろうと思います。達成度に関してはまだまだ道半ば。全然軌道に乗っているわけでは無いので40%というところだと思います。

②ブログの継続

マリモの闘病記録を残そうと始めたブログですが、気が付けば220記事を超えました。同じような先天性の腎臓形成不全の子と暮らす飼い主さんからご連絡を頂いたり、ブログを通じてAtelier Marimoの製品を買っていただいたり、続けて良かったと思うことがたくさんあります。更新頻度は週1ぐらいで細々と続けているブログですが、この先も続けていきたいと思っています。目標の達成度で言えば、一応継続できているにしても更新頻度が低いので50%といったところでしょうか。今後はもう少し更新頻度を上げ、当初の目的だった犬の腎不全についても飼い主さんの参考になる記事を書きたいと思います。

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2018年12月。マンションでお隣同士の柴犬君と遊ぶマリモ。この頃は毎日元気いっぱいでした。因みにこの柴犬君は今ではピリカの良き兄貴分です。
生まれ変わったら

我が家で暮らした時間よりも虹の橋での時間の方が長くなってしまったマリモ。早く生まれ変わって元気に幸せに生きてほしいと思っていましたが、コロナ禍のペットブームで保護される犬もとても増えているというニュースをたびたび目にするようになり、ちょっと考えが変わってきました。

お迎えした犬の飼育を放棄するなど言語道断ですが、世の中には一定数そうした命の重さを理解しない人が居るのは事実です。生まれ変わったマリモがもしそんな飼い主の所に行ってしまったらと思うと心配でなりません。なのでマリモにはもう少し虹の橋で待っていてもらい、我が家がペット2匹までOKの家に引っ越したら、ぜひそこに帰ってきて欲しいなと思います。

マリモちん、いつになるかは未定だけどそれまできっと虹の橋で待っててね。

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単身赴任パパのご飯:作り置きを始めて4週間

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お散歩中に見つけたお花に興味津々のピリカ

こんにちは。

先週の金曜日、3回目のワクチン接種をしました。2回目の時にかなり高熱が出たので打ちたくなかったですが仕方ありませんね。私は都心まで通勤しますし、やはり打たないと安心できません。

そして今回もガッツリ高熱が出ました。ただ前回は解熱剤をガンガン飲んでも39°近かったのですが今回は最高でも38.5°。変な怠さと頭痛にやられましたが熱自体は前回より軽く、今日はもうほぼ平熱に戻っています。

週末は単身赴任先から戻った夫が買い物に行ったりしてくれたので助かったのですが、熱が下がってきてベッドから起きた私に対し「今週の作り置きは品数少なくていいし、必要な物言ってくれれば買ってくるからね。」と・・・(−_−;)

「今週はいらないから寝てて。」じゃないの⁉︎ と言いたくなるけれど、夫の単身赴任先は駅からの帰り道にスーパーが無いし、毎日疲れて帰ってくるのだからご飯ぐらいは作ってあげたい。熱はかなり治まりつつあったので、バファリンを飲んで台所に立ち、何とか今週のご飯も持って帰ってもらうことができました。

作り置き生活4週間

3月下旬から始まった週末作り置き生活も今回で4週間目を迎えました。

夫は金曜日の夜に帰ってくるので、月〜木の4日分の主菜と副菜を一品づつ。それにもち麦ごはん2食分と炊き込みご飯を2食分で4日分になります。基本的に持たせるのはこれだけで、あとはインスタントのお味噌汁と必要に応じてコンビニでサラダを買ってもらえばいいかなと。以下、備忘録も兼ねたこの約1ヶ月の作り置きの記録です。

一週目

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メニューは左奥から味玉(味噌味)、豚肉とじゃがいものガーリック炒め、大葉入りつくねの照り焼き、鮭のムニエル、豚バラ大根。副菜は菜の花の柚子胡椒マヨネーズあえ、じゃことインゲンの胡麻油炒め、ナスの煮浸し、きんぴらごぼう

ご飯はもち麦ごはんとお赤飯を2食分ずつ持たせました。
これで良し!と思っていると、月曜日の夜に夫から「ねぇ、これどう組み合わせるの?どんな献立?」と電話が・・・。子供じゃあるまいし適当に食べろ!と言いたくなりますが、まぁ夫も慣れない単身赴任暮らしです。仕方ないので最初の週だけ毎日私が食べた組み合わせを写真に撮って送ることにしました。

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左:豚バラ大根、菜の花のマヨネーズ和え、もち麦ご飯の献立にキムチを足しています。
右:つくねの照り焼きに温泉卵をトッピング、じゃことインゲンの胡麻油炒め、お赤飯の献立にキムチとインスタントのお味噌汁を足しました。
2週目

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この週は夫がワクチン接種のため木曜日の夜に帰ってきたので3日分。左奥から肉じゃが、イカ大根、塩ダレつくね、味噌マヨチキン、ごぼうの甘辛炒め、インゲンと人参のきんぴら、アスパラとウインナーの炒め物。ご飯はもち麦ごはんとニンニクとじゃこの炊き込みご飯を2食分。もう面倒なのでいちいち写真に撮らず、献立メモを渡すことにしました。

3週目

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過去2週の写真を見ると、サラダ類が無いせいで全体的に茶色っぽいように見えます。色があまり豊かでは無いなと思い、3週目からは野菜の種類を増やして少しカラフルにしてみました。

メニューは左奥から鶏肉とじゃがいものカレー炒め、バーベキューチキン(ピーマンと赤ピーマンで色を足しました。)、ナスと肉団子の黒酢あん、トマトスープのロールキャベツ、ナスの南蛮漬け、鶏皮チップス、ちくわとピーマンの胡麻油炒め、舞茸と人参のきんぴら、ひじきの煮物です。これにもち麦ごはんと筍ご飯を2食分。

4週目

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熱が下がり切らない状態でしたが頑張りました!夫よ感謝しろ〜!!

メニューは左奥からジャーマンポテト、豚バラ大根、イカとインゲンのチリソース、味玉(麺つゆ味)、イカとキクラゲの中華炒め(ブロッコリと赤ピーマンで色を足してみました。)、ほうれん草とベーコンのバター炒め、インゲンと舞茸のきんぴら、長ネギの照り焼き、ちくわとピーマンの炒め物。ご飯はもち麦ごはん4食分。夫は炊き込みご飯が大好きなのですが、今週は炊き込みご飯は無しで我慢してもらうことにしました。

あんまり料理に関してコメントしない夫ですが、少しカラフルになったことには気付いたようで、「何か前より色んな野菜が入ってるね。」と言ってニコニコ。私が発熱してるの分かってるのかしらこの人・・・(−_−;)。

日曜日は大変だけど・・・

この作り置き生活、日曜日は大変ですが平日は本当に楽です。私はたまにサラダやインスタントのお味噌汁を足したりしますが、毎日ほぼ何も作りません。その分ピリカの夕方散歩にたくさん時間を使えます。パパが居なくて寂しい分たくさん遊んであげたいでしすから、これは良かったと思います。

しかしうちの旦那様、私が熱を出していてもびっくりするほど自分で食事を作る気がありません。さすがに寝込んでいれば食事の用意はしてくれるのですが、全て近所のスーパーのお惣菜です。かろうじて自分でやったのは電気釜でご飯を炊いたぐらい・・・

単身赴任を機に少しは料理に目覚めて欲しいのですが、なかなか難しそうです・・・

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