まりも日和

先天性腎臓形成不全による重度の腎不全のため、2歳と18日で虹の橋へ旅立った愛犬「まりも」について綴った「まりも物語」(腎不全と闘った642日間の記録)と、2020年8月に我が家にやってきたおてんば娘「ぴりか」の成長記録「ぴりか日記」、ハンドメイドについて書いた「Atelier Marimo」、その他夫婦二人生活の日々の出来事や思うことを綴ったブログです。

乳がん生活:治療の記録(11)

f:id:Marimotan:20260709134017j:image

こんにちは。

昨年、1年検診の話を途中まで書いたきり、続きを書き忘れていました(^_^;)。

大して参考にはならないかもしれませんが、一応検診の結果まで書いておこうと思います。

marimotan.hatenablog.com

1年検診

本来であれば手術から1年になる9月に検診になるのですが、引越しの都合で1ヶ月前倒しで1年検診を受けました。検査項目は以前の記事でタイムラインに書いた通りですが、結果は全て異常無し。経過は良好です。

結果説明では、CT画像を見たり、腫瘍マーカーについて説明を受けたり、主治医から細かく説明がありました。CTは首から下、骨盤までの撮影でしたが、特に転移の疑いはなく、腫瘍マーカーも基準値内。経過は極めて順調です。

<参考>

ganjoho.jp

骨密度  20代比で109%

1年検診で初めての骨密度検査を受けましたが、私の骨密度は同年代女性との比較で120%、20代女性と比較しても109%もあることが分かりました。

母が骨粗鬆症で腰椎骨折していることもあり、骨密度はちょっと心配だったのですが、私の骨は20代と比較しても、かなり頑丈な部類に入るそうです。まだまだ先は長いので油断できませんが、骨に関しては、今のところ大丈夫そうです。

もうすぐ2年検診ですが、雪の日でもかなり走り回っていたので、多分あまり骨密度は落ちていないと思います。

検診を受けよう

「乳がん」と診断された時はショックで心が折れる思いでしたが、終わってみれば本当にあっという間でした。

乳がんは女性の9人に1人が罹患すると言われており、女性では最も罹患者が多い癌です。自身の経験から一番大切だと思うのは、とにかくしっかり検診を受けること。早期発見であれば概ね予後は良好で生存率が高い癌であり、治療の選択肢も広がります。

現在、乳がん検診の受診率は45%程度だそうですが、早期発見のためにも乳がん検診の受診率が上がることを願っています。

月寒公園にて

もうすぐ2年

その後、札幌に転居した私は、現在は3ヶ月に一度、北海道がんセンターに通院しており、もうすぐ2年目の検診があります。

これまでも半年毎に血液検査やマンモグラフィーを受けてきましたが、特に異常は無し。経過は良好なので、油断は禁物ですが、あまり心配なさそうです。

ホルモン剤の副作用?で関節は痛みますが、日常生活は特に大きな問題はありません。たまに関節炎が強く出て、「うわ〜、痛い!」と思うこともありますが、そんな日は何もせずにピリカとのんびりすることにしています。

服薬と通院は忘れず、でも日常では乳がんを忘れて

一昨年からノロノロと書き綴ってきた乳がん治療シリーズですが、経過観察に入ってからは特に変化もないので、今回で一旦終了にします。

日の服薬と3ヶ月毎の通院は忘れませんが、乳がんのことは一旦意識の外に置いて、今は札幌生活を楽しみたいと思います。

ハンドメイド再開

関節痛に悩まされてお休みしていたハンドメイドも再開しました。まだまだスローペースですが、また販売も始めたいと思って、新作のデザインを考えているところです。

友人から依頼された割烹着

今後はまた、我が家の出来事やお出かけの記録、ハンドメイドについてなど、無理のないペースで書いていきたいと思います。

ぴりか日記:ぴりか 6歳になりました

f:id:Marimotan:20260702104004j:image

ぴりか 6歳になりました。

またまた久しぶりの更新になってしまいました。

早いもので、来月で札幌に引っ越してから1年になります。7月に入って、札幌も日中は暑くなってきましたが、朝晩はまだまだ涼しく、ピリカは毎日元気にお散歩しています。

祝!ぴりか 6歳

少し前のことになりますが、ピリカは6月21日で6歳になりました。札幌引っ越しで生活環境が大きく変わり、ピリカも少なからぬストレスがかかったはずです。

でも、本当に本当に逞しいピリカは、引っ越し後も普段とあまり変わらず、興味津々に近所を散策して、あっという間に新しい慣れていきました。

引っ越したのは8月中旬でしたが、8月の札幌は日中はそれなりに気温が上がっても、朝晩はしっかり気温が下がります。なので、ピリカにとってはお散歩しやすい気候だったことも良かったのかもしれません。

ただ、暫くの間は、歩いても歩いてもいつもの公園に辿り着かないことが不思議だったのか、散歩中に立ち止まって動かなくなることがありました。

f:id:Marimotan:20260702103859j:image

雪にも負けず、寒さにも負けず

札幌で迎えた初めての冬。逞しいピリカは、ちょっと奮発して買った高性能のスノーウェアに腹巻き姿で、サラサラのパウダースノーの上を元気に走り回りました。

気温は-10°以下、積雪1mを超える札幌で、毎日お散歩しているのは大型犬か柴犬などの日本犬ばかり。超小型犬で走っているのはピリカぐらいでした。大型犬が走り回ったり、人が歩いて作った轍をなぞり、雪をかき分け進むピリカは、さながらチビチビブルドーザーのよう。

f:id:Marimotan:20260707163306j:image

同じマンションに住む小型犬達は、雪が降り始めると皆んな外に出たがらなくなるそうなのですが、ピリカの辞書には「雪だから散歩に行かない」という文字はありません。従って飼い主の私が「雪だから外に出ない」なんてことは許されるはずもなく・・・

はっきり言って、ピリカよりも飼い主にとって過酷な冬でした(^_^;)。でも、スパルタ・ピリカのおかげで冬でも毎日走り、運動不足にはならなかったのだから、それはそれで良かったのかな?

とにかく、ピリカが札幌の真冬を元気に過ごしてくれて良かったです。

f:id:Marimotan:20260707195955j:image

6歳も笑顔があふれますように

この数年、特に乳がんになってからの2年間は、ピリカの笑顔からたくさんの元気と癒しを貰いました。体調がイマイチ優れない朝も、ピリカが尻尾フリフリお散歩の催促にくれば、起き上がることができます。

f:id:Marimotan:20260707200040j:image

ピリカと暮らしていると、やはり動物が人を癒す効果を強く感じずにはいられません。セラピードックのように人に寄り添う姿勢は全く無いピリカですが、逆にその空気読まなさ、気遣いの無さが、暗く沈みがちだった私に笑いと元気をくれました。

6歳になってもお転婆娘であることは変わりませんが、少し落ち着きが出てきたピリカ姫。何歳になっても笑顔溢れる元気なピリカでいて欲しいと思います。

ピリカの横浜里帰り

また改めて別の記事に書きたいと思いますが、4月の後半にピリカは私と一緒に横浜に帰省しました。

行きも帰りも引っ越しの時と同じく、飛行機は使わずに函館経由で2日間かけての列車旅でしたが、道中ピリカはとても良い子にしていてくれました。

f:id:Marimotan:20260707200241j:image

そして横浜に着いた翌日、ピリカはいつもの公園で約8ヶ月ぶりにお友達に再会しました。

札幌にもお気に入りの公園はありますが、やはりパピー時代から毎日お散歩した公園はピリカにとっては特別な場所。最寄駅に降りた時から一気にテンションが上がり、公園まで一直線に走っていきました。
f:id:Marimotan:20260707200238j:image

いくら札幌生活に慣れたとはいえ、やはりピリカにとってのホームはいつまでもこの場所なのでしょう。久しぶりにお友達やママさん達に会ったピリカは大喜びで、これまでに見たことがないほど大はしゃぎでした。

また、かつて住んでいたマンションの前では、嬉しそうに尻尾をブンブン振りながら何度も何度も「ママ、お家に帰ってきたよ!」と、私の顔を覗きこみ、暫くそこを動こうとしませんでした。

6歳もお友達に会いに行こう!

そんなピリカを見ると、その健気な姿に思わず涙がでそうになります。きっと札幌で暮らしていても、ピリカはずっとこの場所に帰りたかったのでしょう。

f:id:Marimotan:20260709131056j:image

飼い主の都合で、大好きな公園ともお友達とも離れ離れになってしまったのですから、これからも可能な限り頻繁に帰って、ピリカをお友達に会わせていこうと思います。

幸い、お友達の皆さんとは今も頻繁に連絡を取りあっており、お泊まりさせてくれるお家もあります。ピリカと帰った時には一緒にトレーニングをしたり、ランチ会を開いてくれました。

距離は離れても、ピリカが繋いでくれたご縁をこれからも大切にして、ピリカの6歳が楽しい1年になるよう,飼い主としてできる限りのことをしていきたいと思います。

まりも物語:まりも 8回目のお誕生日と6回目の命日

f:id:Marimotan:20260517210246j:image

8回目のお誕生日と6回目の命日

お久しぶりです。

気づけば、前回の更新から8ヶ月が過ぎていました。おかげ様で札幌生活にもすっかり慣れまて、ピリカも私も元気にしています。

しかし、残念なことに3月の終わりに義父が永眠してしまいました。気丈な義父は、何を聞いても「大丈夫」しか言わない人。でも、その衰えてゆく様子から、義父に残された時間はそう長くはないのかもしれないとは感じていました。しかし、こんなに短かったとは・・・。

私達が近くに引っ越してきたことを心から喜び、お正月には一緒にお節を食べて、ビールもグビグビ飲んでいた義父。衰えてはいても健康だったというのに、2月に誤嚥性肺炎を起こして入院すると、最期は本当に呆気なく旅立ってしまいました。

享年93歳。最期まで誇り高く温厚な義父でした。来週はピリカも一緒に、義父の故郷の旭川で法事と納骨を行なってきます。

8歳のお誕生日

5月2日は、マリモの8歳のお誕生日でした。もうお空で迎えるお誕生日も6回目になります。あれからもう6年も過ぎたのかと思うと、寂しくもあり、感慨深くもあります。

でも、どんなに月日が過ぎてもマリモはいつまでも大切な我が家の子、ピリカの大切なお姉ちゃんです。これからも、いつまでも、マリモのお誕生日は我が家の記念日として祝っていきたいと思います。

6回目の命日

そして、今日、19日はマリモの6回目の命日です。この6年間、我が家には本当にたくさんの変化がありました。きっとマリモは虹の橋から、毎日バタバタしている私達をハラハラしながら見守ってくれていたことでしょう。

マリモのお骨は家に置いていたので、昨年の引っ越しの際にはマリモも一緒に引っ越してきました。札幌の街を一緒にお散歩することはできませんが、きっと時々虹の橋から帰ってきて、元気に歩くピリカの横を歩いているのではと思います。

また、義父は犬が好きな人でしたから、お空でマリモに会っているかもしれません。

f:id:Marimotan:20260518093609j:image

お友達に会えたかな?

マリモの旅立ちから6年が経ち、マリモがパピー時代に遊んでもらったワンちゃん達の訃報を度々聞くようになりました。マリモは元々怖がりで、あまり積極的に他の犬と遊ぶ子ではありませんでしたが、それでも何匹か会えばご挨拶するワンコはいました。当時、6〜8歳ぐらいだった子達はもう12〜15歳。天寿を迎える年齢になりつつあります。

マリモより4歳年上だった兄の家のポメラニアンも、昨年末に12歳で旅立ちました。

どの子も優しい飼い主さんに目一杯の愛情を注がれていましたから、ワンコとしては幸せな犬生だったのではと思います。しかし、長く一緒に暮らした分だけ飼い主さん達の悲しみは深く、なかなか前を向けない方もいます。

気持ちは痛いほど分かります。ワンコを亡くした悲しみが癒えるにはかなり時間が必要になるでしょう。皆さん無理をせず、少しづつ立ち直っていってほしいと思います。

ワンちゃん達の訃報を聞くたびに、マリモの遺影に手を合わせ「〇〇ちゃんのことをお願いね」と頼むようにしています。

お空組になったワンちゃん達とマリモが虹の橋で再会できたなら、きっと一緒に楽しく遊んでくれるでしょう。そしてマリモには、先輩としてしっかり虹の橋の案内役を務めてもらいたいと思います。

元気なピリカと共に

マリモがしっかり見守ってくれるおかげか、お転婆ピリカは札幌でも元気いっぱいです。

ヨークシャーテリアとしてはかなり大きい方ですが、一応は超小型犬のピリカ。雪深い冬のお散歩はどうなるか心配でしたが、逞しいピリカ様は雪などものともせず、元気に雪原を走り回っていました。

f:id:Marimotan:20260517210440j:image

寒い日は-10°を下回る札幌の朝。私はあまりの寒さに外に出たくない日も多々ありましたが、ピリカはサラサラのパウダースノーが気に入って、吹雪いてない日は毎日お散歩していました。

どこまでも逞しい

雪問題以外でも、ピリカはあらゆる場面で逞しさを発揮しています。札幌引っ越しの道中では、函館から札幌に向かう途中、線状降水帯の発生で電車の中に6時間も閉じ込められたり、様々なトラブルに見舞われましたが、ピリカは全く動じずに乗り切ってくれました。

f:id:Marimotan:20260518094408j:image

また、4月には私と2人で横浜に里帰りしました。この時も飛行機は使わず、往路復路ともに、札幌↔︎新函館北斗、(函館泊)、新函館北斗↔︎東京↔︎新横浜の行程を、新幹線と特急で移動しましたが、ピリカ長距離移動をものともせず、元気いっぱいで楽しい旅路になりました。

ピリカの元気さと明るさ、そしてマリモとピリカが繋いでくれた人とのご縁は、私にとって何物にも変え難い宝物です。これからもピリカは明るく元気に、そしてマリモにはそんなお転婆ピリカをしっかり見守ってあげて欲しいと思います。

乳がん生活:治療の記録⑩ホルモン剤

f:id:Marimotan:20250707151143j:image

治療の記録⑩ホルモン剤

こんにちは

札幌に来て約3週間が経ち、やっと荷解きも終わってきました。ピリカは近所にお気に入りの公園を見つけて、毎日元気にお散歩しています。

暫く乳がん治療の記事は書いていませんでしたが、今日の記事では現在服用中のホルモン剤について書きたいと思います。

昨年11月以降のタイムライン

昨年記事を書き始めた時からだいぶ時間経ったので、放射線治療以降について改めてタイムラインを書きました。 

2024年

〈11月〉

7日   放射線科受診

17日 放射線科受診(放射線治療の準備)

25日 放射線治療開始(12月27日まで)

〈12月〉

18日 ホルモン剤服用開始

27日 放射線治療終了

2025年

〈1月〉

8日  乳腺外科受診 ホルモン剤5年服用確定

29日   放射線科受診 経過観察に入る

〈4月〉

2日 半年検診(エコー検査)

〈8月〉

9日 一年検診その①

   ・骨密度測定、採血、CT撮影(首から骨盤まで)

13日  一年検診その②

   ・マンモグラフィー、エコー検査

   ・検査結果説明

札幌引越しに伴い転院

ホルモン剤

私の乳がんはルミナールa(下記参照)、ホルモン剤が効くタイプなので放射線治療後も5〜10年のホルモン剤治療があります。ホルモン剤は閉経前後で服用する薬が変わりますが、私の場合は既に閉経しているので薬剤はアロマターゼ阻害剤を、そしてステージ1の早期発見で増殖率(Ki67:10%)も高くないことから、5年間の服用を提案されました。

ホルモン剤治療については下記をご参照ください。>

www.tokyo-breast-clinic.jp

服用開始

ホルモン剤の服用は放射線治療中の12月中旬から始まりました。ホルモン剤放射線の順番は人によって違うそうで、私は病理検査結果から放射線治療までの期間が短かったため、「放射線ホルモン剤」でしたが、放射線治療まで少し時間が空いてしまう場合には、先にホルモン剤服用が始まる場合もあるそうです。

放射線治療を受けるにあたり、大事なのはとにかく5週間連続になる治療を休まずやり切ること。

放射線治療中は、個人差が大きいですが人によってはかなり倦怠感が出ることもあります。その上にホルモン剤の副作用が重なって体調を崩すのは何としても避けたいところなので、主治医と相談した結果、治療が後半戦に入った12月中旬から服用を開始することにしました。

副作用とQOL

ホルモン剤の副作用としては関節痛やホットフラッシュなどがあります。体験談を読むと、かなり辛い副作用が出ている人もおり、服用が始まるまでは不安を感じていました。

医師の話でも、やはり強く副作用が出る方がいるそうで、途中で服用を中止する人も少なくないのだとか。また、私は再発・転移リスクが低い部類に入るので、副作用の出方次第では、無理に飲み続けて体調不良が続くより、中止した方が良い場合もあるそうです。

そして、12月も半ばを過ぎて放射線治療が後半に差し掛かった頃、再び主治医との面談があり、とりあえずは1ヶ月間服用してみて、特に辛い副作用が出なければ5年間継続することを提案されました。

5年継続決定

こうして年末年始を跨ぐ形でホルモン剤お試し服用が始まりましたが、始まった当初は既に放射線治療の副作用で毎日倦怠感がありました。

その上に特にホルモン剤の副作用が重ならないか不安でしたが、幸いホルモン剤由来の副作用を感じることはなく、無事に放射線治療を終ることができました。

そして、お試しの1ヶ月間に特に大きな副作用は無く、そのまま5年間継続が決まりました。

その後、現在に至るまで多少の副作用(ホットフラッシュ、手指の関節痛)を感じることはありますが、日常生活に支障が出るほどの強い影響はありません。仕事は普通にできていますし、ピリカのお散歩も毎朝行ってます。

f:id:Marimotan:20250726205601j:image

ただ、洋裁は調子の良い日でないとちょっと辛いかな〜と思います。やはり手指に痛みが出ると、パソコンのキーボードは打てても細かい針仕事は難しい・・・。

医師の話では、一般に関節痛は徐々に治ってくるそうなので、関節痛軽減のためのストレッチを毎日やりながら、無理せず少しずつ洋裁も再開したいと思っています。

骨密度検査

その他の副作用としては、アロマターゼ阻害剤は、骨粗鬆症が進みやすいという副作用があります。こちらは体感ではわからないので少々厄介ですが、今後は病院で定期的に骨量検査をうけることになりました。

先日、1年検診で初めての骨密度検査を受けたところ、私の骨密度は同年代女性との比較で120%、20代女性と比較しても109%もあり、骨に関しては、今のところ大丈夫そうです。

1年検診では骨密度検査の他に、CT撮影や腫瘍マーカーなどの検査があり、そちらについてはまた別の記事で詳述したいと思います。

ぴりか日記&札幌移住計画:ぴりか5歳のお誕生日とピリカ家の決断

f:id:Marimotan:20250705204355j:image

ぴりか5歳のお誕生日:ピリカ家の決断

こんにちは。前回記事から2ヶ月以上も過ぎてしましました。久しぶりの更新になる今日は、6月のピリカの5歳のお誕生日について、そして我が家の札幌引越しについて書きたいと思います。

ぴりか5歳のお誕生日

もう2ヶ月も前のことになりますが、6月21日にピリカは5歳のお誕生日を迎えました。今年は久しぶりに夫も揃ってのお誕生日です。大したことはしませんが、ちょっと豪華な夕食でお祝いしました。

f:id:Marimotan:20250705205259j:image

デザートはピリカが大好きなママのカボチャプリン。かぼちゃと卵と豆乳だけで作るシンプルなプリンですが、ピリカはこのプリンが大好き。市販の犬用ケーキより喜んで食べてくれるので、お祝いの時はいつもこのプリンです。

いつも元気いっぱい笑顔いっぱいのピリカには、これまでたくさんの力をもらいました。これからも、いつまでも、健康で元気いっぱいのピリカでいて欲しいと思います。

f:id:Marimotan:20250730152525j:image

ピリカ家の決断 -遂に札幌移住-

さて、ブログ更新をサボっていたこの2ヶ月間に、何をしていたかと言うと、遂にピリカ家は札幌に引越しました!

2017年から横浜市に暮らし、2018年にはマリモを、2020年にはピリカをお迎えしてきた我が家。

特にピリカのお散歩デビュー以降は近所に犬友達もできて、山あり谷ありでも楽しく暮らしてきました。

そんな住み慣れた場所を離れることは躊躇われましたが、この度、遂に長年考えてきた札幌移住を決行し、お盆明けに引越しました。

このタイミングになった理由は色々ですが、夫が定年退職したこと、私の癌治療が一段落したこと、義父が93歳になって、ますます衰えてきたこと、私の仕事は完全在宅なので転居しても問題ないこと、などでしょうか。

そしてあくまで「良い物件があれば・・・」というスタンスで不動産会社に物件探しを依頼したところ、程なくして義父宅の近くにペット可のとても良い賃貸物件が見つかったのです。

f:id:Marimotan:20250730152608j:image

お友達とも暫しのお別れ

こうしてとんとん拍子に進んで行った札幌移住ですが、胸が痛むのはピリカのことでした。ずっとこの家で育ち、ご近所の人たちに可愛がられ、お友達もたくさんいます。それにマリモの時からお世話になった獣医さん、トリマーさん、トレーナーさんなど、たくさんの人とお別れしなければなりません。

しかも横浜↔︎札幌は気軽に行き来できる距離ではないので色々悩みましたが、ピリカがお友達に会えなくなる分は私達がしっかり可愛がってあげることにして、ここは私達の都合を優先させてもらうことにしました。

ご縁は大切に

引越しを決めて、友人や近所の犬友達に話したところ、友人も犬友達も一様に寂しがっていました。とはいえ、友人達は寂しがる反面、札幌に遊びに行くことを楽しみにしている面もあり、実は既に泊まりに来る予定もチラホラ・・・。

私はこれまでもオーストラリア、福岡、神戸に暮らしてきましたが、みんなチャンスがあれば「ヒョイ」っと遊びに来てくれたので、今回もきっとたくさん遊びに来てくれるでしょう。私も年に数回は母の様子を見に帰ってきますから、友人に会う回数はあまり変わらない気がします。

しかし、近所の犬友達は皆さんとても寂しがっていました。やはり犬を連れて札幌まで来るのはなかなか難しいですし、みんなパピーの頃から仲良しですから、気軽に会えなくなるのは私もピリカも寂しい限りです。

f:id:Marimotan:20250829204506j:image

札幌↔︎横浜の往復は長距離移動にはなりますが、幸い「帰ってきたら是非ウチに泊まって!」と言ってくれる犬友達もいるので、少なくとも年に一回はピリカと一緒に帰って来ようと思っています。

f:id:Marimotan:20250829204335j:image

思えばピリカとの生活が始まったのは長いコロナ禍の始まりの頃。なかなか出かけられず友人にも会えない中で楽しく暮らせたのは犬友達に恵まれたからに他なりません。

特に夫の単身赴任中にコロナに感染した時や、昨年の乳がん治療中には色々と助けて貰いました。同年代の人が多く、犬繋がりだけでなくこれからずっと仲良くできそうな人達です。

距離は離れてしまいましたが、古くからの友人も、この街でピリカを通じて出会った友人も、全てのご縁はこれからも大切にしていこうと思います。