まりも日和

先天性腎臓形成不全による重度の腎不全のため、2歳と18日で虹の橋へ旅立った愛犬「まりも」について綴った「まりも物語」(腎不全と闘った642日間の記録)と、2020年8月に我が家にやってきたおてんば娘「ぴりか」の成長記録、その他夫婦二人生活の日々の出来事や思うことを綴ったブログです。

Atelier Marimo:エプロンワンピース

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トリミングでさっぱりしたピリカ。早朝にボールで遊んでいます。

エプロンワンピース

こんにちは。

首都圏のコロナ感染数激増で、神奈川県にも緊急事態宣言が発令されることになりました。でももう自粛疲れと言うか宣言慣れというか、別に宣言が出ても出なくてもあまり抑制効果は無いのだろうなと思います。

今、週に2日都内まで通勤していますが人流が減っているとは到底思えません。途中、渋谷や表参道を通るのですがラッシュアワーのピークを外しているのに人が溢れています。たまに電車が少し遅れることがあったりすれば、車内はもう鮨詰め状態になります。

私にできることは特にありませんが、外出は最小限に留めて友人とは電話やLINEで繋がり、通勤時には洋服に抗菌スプレーをして2重マスクなど、考えられる限りの感染対策をしていきたいと思っています。

トリミングしたピリカ

ピリカは昨日トリミングを受けてさっぱり夏っぽくなりました。猛暑が始まってさすがに暑さが堪えるのか微かに大人しくなっていますが、毎朝5時半には起きて私をたたき起こし、6時頃から約1時間近くもお散歩しています。梅雨が明けてからは暑さで早朝と夕方以降でないとお散歩させられないせいか、朝6時台は公園にワンちゃん達がたくさんいて、ピリカも朝から張り切って皆さんにご挨拶して愛嬌を振りまいています。

7時前に家に帰ってご飯を食べたらピリカはひと眠りできますが、私は夫をたたき起こして朝食を準備し、仕事がある日は色々片づけてから出勤、仕事が無い日でも掃除やら買い物やらとあまり休む時間が無いので睡眠不足・・・(-_-;)。そしてオリンピックが始まってからは夫が遅い時間までテレビを見ているので、私はますます睡眠不足。。。

夕方にピリカをお散歩に連れて行って夕ご飯の支度と片づけが終わる頃にはクタクタですがピリカはそんことにはお構いなしに遊びに誘ってきます。この無尽蔵のスタミナは何処から出てくるのでしょう。散歩仲間の飼い主さんたちは、犬も夏バテしているのか食欲が無いとか、お昼ぐらいまで寝ていて起きてこないとか言っている方もいるのですが、ピリカの辞書には「夏バテ」という文字は無いようです。

エプロンワンピース作成(2種)

先月から寝たり起きたりの日々でハンドメイドの方は全く捗っていませんでしたが、数日前からエプロンワンピースを作り始めました。何種類かデザインを考えているのですが、とりあえず出来上がった2種類をお見せしたいと思います。

1、リネンのウエストゴム入りエプロンワンピース

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リネンのエプロンワンピース。早速着てみようと思っています。

リネン100%の生地で作ってみました。エプロンだけど普段着としても十分使えるデザインにしたかったので、後ろはスカートのように繋げています。今回作ったものは全面は一枚の普通のエプロンですが、次はウエストから下を後面同様にギャザーを寄せて作ってみようかと思います。さすがに都心にお出かけには向かないですが、近所にお買い物に出るときなどに着てみたいと思っています。

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ジャンパースカートとしても使えるようにしています。

 

2、キャミソールタイプのエプロンドレス

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キャミソールタイプ

普通にキャミソール型ジャンパースカートとしても着られるエプロンを作りたかったのですが、何だかただのジャンパースカートのようになってしまいました。これも近所をそのまま歩けるデザインになるように普段着っぽく、そして脱ぎ着がしやすいように後ろにゴムを入れるなど色々考えて作ったのですが、シルエット的にもデザイン的にもイマイチなのでこれはもう一度製図からやり直します。普通のキャミワンピっぽくなるように外からは見えないよう両サイドの内側にポケットを付けたのですが、ポケットが大きすぎたのか、重さで余計にシルエットが崩れている気がします。作っちゃったので私は着ますが、ちょっとハンドメイドマーケットに出せる完成度では無いです。

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何となくシルエットがイマイチ・・・

自撮りは難しい

今回、着用している写真を撮りたいと思って鏡の前で自撮りに挑戦したのですが、凄く難しい!自撮り写真をたくさん撮っているブロガーさんやインスタグラマーさん達って凄いなと思いました。まぁ、トルソーがあれば自分の着用イメージはあまり要らないとは思いますが、少し研究しようと思います。

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自撮りって難しいですね・・・

この暑さと緊急事態宣言で、出勤以外は殆ど家にいる為作業時間はとれそうです。また作品を作ったら記事にしたいと思います。

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まりも物語:遊びに来たのかな?

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遊びにきたのかな?

こんにちは。

オリンピックが始まり、コロナの感染者数が激増していますね。特に東京は感染者が急速に増加していて怖くなります。今は週に2日の通勤ですが、明日からは抗菌スプレーをしてマスクは二重にして出かけようと思います。

2年のぶりにメニエールで寝込む

先月半ばに梅雨入りして以来、2年ぶりにメニエール病の症状が強く出てしまい、度々寝込んでしまいました。点滴も何度か打ったのですが、良くなったと思って動くとまた酷い目眩を感じて寝込む、また良くなって少し動くと寝込むの繰り返しで、何もやらないまま1ヶ月が過ぎてしまった感じです。もう完全復活していますが、べつに疲れもストレスも溜めていないのに何で今年はこんなに辛かったのか不思議です。

でも、そんな何もできない毎日の中でも、嬉しいことにマリモが帰ってきたと感じる日が数回ありました。

添い寝しに帰って来た?

それは気分が悪く、寝室で横になりウトウトしていた時です。犬の足音が寝室に近づいてきて、そのうち私の横で犬の気配がしました。最初は夫が目を離した隙にピリカがベッドに乗って来たのだと思い、撫でようとしたのですが身体が重くて動きません。お転婆なピリカはベッドの上でもよく走り回ります。危険なので早く下ろさなくてはと思いましたが、幸いその時は珍しく私の横で大人しく添い寝しているので「まぁ、いいか」と思い、そのまま寝入ってしまいました。そしてほんの15分程度で目を覚まし、さっき気配を感じた辺りを見ても、既にピリカはいません。

あれっ?と思い起きてリビングに行くと、ピリカはちゃんとゲージに入って眠っています。夫はずっと仕事をしており、その様子からしてもピリカが寝室に来ていることに夫が気づいて連れ戻したとは思えませんでした。

ピリカが来たのでないとすると、さっき私の横に来たのはマリモしか考えられません。2年前にメニエール病で寝込んだ時、マリモはいつも静かに私の傍に添い寝してくれていました。

2年ぶりに寝込んでしまったママを心配して、虹の橋から添い寝しに来てくれたのでしょうか。実家のチーちゃんの可能性もあると思いましたが、チーちゃんは私が具合が悪くて寝ている時は、決して邪魔をせずに少し離れた場所から見守っている子でした。だからチーちゃんならばベッドには乗ってこない筈です。やはりマリモだってのでしょう。

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添い寝するマリモ

それからも、一人で横になっている時に横にマリモが添い寝してくれているように感じることが数回ありました。目も開けられないし動けないのですか、そこにはマリモが居ると感じたのです。

夫は、しょっちゅうマリモのことを考えているから夢に出て来たのではと言いますが、私は絶対にマリモが来てくれたと思っています。あの時感じた気配はの2年前に添い寝してくれたマリモとそっくりでした。

ペットは帰って来る

先日、友人と話していた時に亡くなったペットの話になりました。彼女はマリモがまだ赤ちゃんだった頃に家に遊びに来て生前のマリモに会っている数少ない友人です。

彼女の実家でも以前、チップ君という名のヨークシャーテリアを飼っていたことがあり彼女はチップ君を可愛がっていました。そして実家に行った時はいっぱい可愛がり、ご両親が旅行の時などはチップ君を預かり、お世話していたそうです。

そしてそのチップ君が旅立った後、これまで2回ほど彼女のところに遊びに来たと言います。それはやはり彼女がお昼寝をしてウトウトしている時、ふいに側にやってきたのだとか。

彼女も動けずチップ君の姿が見えたわけではないのですが、それは確かにチップ君だったそうです。彼女は寝入る直前でしたが、チップ君が遊びに来てくれたのだと思い、嬉しくなったと言ってました。

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また会いにきてね

先週から仕事にも復帰し、マリモの気配をかんじることはありません。代わりに暴れん坊ピリカに毎日振り回されています。こっちは病み上がりなのですから少しは手加減して欲しいのですが・・・、情け容赦ありません(−_−;)

ママが元気になったから安心して虹の橋に帰ったのでしょうか。おかげ様で元気になったけれど、マリモにはこれからもたくさん帰ってきて欲しいと思います。

「記憶に残っている、あの日」

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街の中心にあったアレッポの時計台

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」

「記憶に残っている、あの日」

こんにちは。今日はお題の「記憶に残っている、あの日」について書いてみました。

記憶に残っている日はたくさんありますが、今回は旅先で食中毒を起こして入院したお話で、今から10年以上前、まだ内戦が始まる前のシリアを友達と2人旅していた時のことを書きたいと思います。

その頃私は毎年9月に夏休みを取って友人と一緒に10日間程度の旅行をしていました。イスラム系の建造物が好きだった私達は2010年にシリアを旅したのですが、その頃のシリアは本当に平和そのもので、僅か10ヶ月後に長い内戦に突入するなど想像もつかない素敵な国でした。

シリアで食中毒

日本からシリアへの道のりは決して短くはありません。私の場合はまず成田からドバイ経由でダマスカスへ向かいましたが、成田→ドバイが9時間、ドバイから6時間かけてダマスカス空港に到着。そしてダマスカス→アパメア→アレッポと観光して周った後、旅の後半で世界遺産パルミラに向かおうとしている時に、私は食中毒で高熱を出してしまったのです。

その時のシリア旅行では、一緒に周遊する英語のガイドさんと移動用の車、運転手さんを手配していました。当時のシリアは決して治安は悪く無かったのですが、公共交通があまり発達しておらず移動には車が必須。しかし私も友人もペーパードライバーだったので、多少経費は嵩んでも車と運転手さんは絶対に必要です。経費を含めて色々検討した結果、車と運転手さんと英語のガイドさんがセットになったプランを選択したのですが、ここでケチらずガイド付きのプランを選択したことが、後に私と友人をピンチを救うことになりました。

高熱で気を失う

旅の5日目、パルミラまで1日がかりのドライブの途中、私は急に気分が悪くなって車を降りると激しく嘔吐し、ほんの数分ですが気を失ってしまいました。

ガイドさんは直ぐに救急車を呼んでくれましたが、広大な砂漠の地域だったので最寄りの病院までは100km以上離れています。ガイドさんは救急隊員と相談し、救急車も医師を乗せて全速力でこちらに向かうので私達も病院の方に走り、途中で合流することに。

それからどの程度の時間走ったのかは分かりませんが、かなり走った後で救急車と合流し、私は救急車に移されて医師の手当を受けながら病院へ向かいました。友人はガイドさんと一緒に救急車の後を着いてくることになったのですが、友人は、いつも通訳をしていた私が倒れてしまい、心細くて寿命が10年縮む思いだったそうです。

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アレッポのマーケットで

シリアの砂漠で入院

やがて病院に到着して血液を取ったり体温を測ったりした後、40代ぐらいの優しそうな医師が高熱で意識朦朧としている私に今の状態を説明してくれました。医師によると私は恐らくランチに食べた何かで食中毒を起こしたらしく、今夜一晩点滴を受ければ明日には退院できるだろうと言って、「僕の英語で通じるといいんだけど・・・」と私を落ち着かせようと穏やかに話てくれました。

とはいえ、激しい嘔吐は勿論、熱が39度を超えてしまっている私はどうしていいか分からず、かなりパニック状態です。狼狽える私に医師は「確かに高熱だし苦しいだろうけれど、多分、明日にはかなり楽になるし熱も下がる。今夜は私と英語の話せる看護師が一晩泊まるから、心配はいらないよ。」と言い、友人にはホテルで待つよう指示しました。しかし友人はシリアの砂漠で一人ホテルに泊まる気にはなれなかったようで、私と一緒に病院に留まることに。

ガイドさんは私の海外旅行保険の手続き等、様々な手配を行い、大きい荷物を宿泊予定のホテルに運ぶだけでなく、半泣きにになっている友人を宥めて近所の食堂で夕食を摂らせるなど、不安がる友人のフォローに尽力し、飲み物を買ってきたり友人が病院に一泊するために必要なものを調達してくれました。

はっきり言って私はこの夜のことを朧げにしか覚えていません。でも医師と看護師さんが何度も様子を見に来てくれたこと、途中、点滴の針を刺した場所が痛くて看護師さんに刺し直してもらったこと、そして病室の外が妙に騒がしかったことを覚えています。友人は病室の外が騒がしくて結局一睡もできなかったと言っていました。

後にガイドさんになぜ騒がしかったのか聞いたところ、このシリア砂漠の街にある病院にとって私は創立以来初めて救急搬送された日本人だったため職員の間で話題になり、それが入院患者にも伝わって大騒ぎになってしまったんだとか。皆さん日本人を一目見たくて病室の外に集まってしまったということでした。

翌朝

翌日、目が覚めると体は怠いものの吐き気は止まり熱も下がっていました。様子を見に来た医師は「若いから回復が早い!」と言って、もう大丈夫だろうから午後には退院していいよと言い、その隣では友人が涙目で私を見ていました。

そしてお昼にガイドさんに病院まで迎えに来てもらって退院したのですが、その時医師は何かがびっしり書いてあるA4ぐらいの大きさの紙を渡してくれました。そこには私の症状と施した処置、使用した薬について書き記してあり、私にこの先シリアを旅している途中で具合が悪くなったら、近くの病院に行きこの紙を医師に見せること、体調が良くなっても処方した薬は最後まで飲み切ること、消化のいいもの以外は決して口にしないことを徹底するようにと指示し、笑顔で「良い旅を!」と薬を手渡してくれました。

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ISに破壊され、今は修復中のパルミラ遺跡

「笑顔で『ありがとう』と言えばいい」

ガイドさんの迎えを待つ間、私は友人に昨夜の話を聞きました。彼女によれば救急車に乗り込んできていた医師は、夜中に何度も私の様子を見に来ただけでなく、不安そうな友人にも話しかけて、「お友達は大丈夫だよ。明日には元気になる。」と何度も声をかけてくれたそうです。彼は英語が話せる医師が彼しかいないということで当直でもないのに一晩付いていてくれました。看護師さんに至ってはその日はお休みだったものを、やはり英語を話せるということで急遽出勤してくれたということです。医師も看護師さんも不安そうな顔で一睡もしない友人を気遣って、彼女に色々と話しかけてくれていたのでした。

やがてガイドさんがやってきて医師から説明を聞き、遂に病院を離れることになった時、見送りに来ていたドクターと看護師さんに、私は「たくさんご迷惑をかけてすみませんでした。何とお礼を言ったらいいか解りません。」とうつむきながら言いました。すると二人は「笑顔で『ありがとう』って言えばそれでいいんだよ。」と優く微笑み、私は感極まって思わず泣いてしまいました。

あの病院は今・・・

私が旅行した10か月後、シリアでは今も続く内戦が始まり、パルミラ遺跡はISに爆破されてしまいました。今は修復作業中とされていますが広大な砂漠に聳えたつ巨大な遺跡群を修復するのは大変困難な道だと思います。パルミラ遺跡のすぐそばの街にあったあの病院はどうなったでしょうか。あの医師は、看護師さんはどうしているのか、無事でいてくれることを祈るしかありません。

シリアのニュースを見るたびに、大きな被害と悲劇に胸が痛みます。私に出来ることといえば、僅かばかりの難民支援の募金ぐらいしかありませんが、いつの日かシリアに平和が戻ることを心から祈っています。

 

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まりも物語:14回目の月命日

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14回目の月命日

こんにちは。

梅雨が明けて毎日猛暑続きですね。この梅雨はメニエールに結構苦しめられてしまいました。梅雨入り直後に酷い症状が出て、その後いったん回復したものの、再びメニエール病にしてやられてしまい、一度は仕事を再開したのにまた目眩と吐き気で倒れ、またお休みしてしまいました。ブログ更新もかなり空いてしまいましたね・・・(-_-;)

以前は少しぐらい体調を崩しても少し寝ていれば回復したものですが、やはり寄る年波には勝てないのかしら・・・。

梅雨があけて一安心と思っていたのですが、急に気温が上がったのも悪影響だったようです。散々休んでやっと少し身体が楽になってきましたが、もう暫くは大人しくしていようと思います。しかし東京はまた緊急事態宣言ですね。神奈川県も今日から再び飲食店は終日酒類提供禁止です。オリンピック、本当にやるとは思っていませんでした。私は週に3日都心まで通勤していますが、昨日、久々に通勤したら人流は確実に増えているように見えました。。

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マリモが旅立ってからの14ヶ月

早い物で今日でマリモが旅立ってから14カ月が過ぎました。毎月、月命日には欠かさずブログを更新していたのに、今月は3日も遅れてしまいました。ごめんね、マリモ。

昨年の今頃は1回目の緊急事態宣言が終わり、仕事にも復帰して毎日マリモの遺影を見ながら泣いてばかりの日々の中で、マリモの生涯を書き残さねばと思い「まりも物語」をかき始めたところだったと思います。

マリモとの生活記録を残しておきたかったのと、先天性腎不全の犬と暮らす飼い主さんの参考になればと思いから書き始めた「まりも物語」と、その後思いがけずお迎えして、今では我が家に女王として君臨しつつあるピリカの成長記録「ぴりか日記」、そして私のハンドメイドについて書いた「Atelier Marimo」など、いくつかのカテゴリーで書いていますが、当初はこんなにたくさんの記事を書くことになるとは思いませんでした。

8月に我が家にお迎えしたお転婆娘のピリカは、マリモに劣らぬ大きめの女の子になり、1歳を過ぎてすっかり貫禄も付いてきて、私の体調不良など全く意に介さず毎日元気いっぱいです。メニエールの症状が出ているときはとても相手をできないので、ピリカは夫に任せっきりになっていましたが、一昨日からまた私も一緒にお散歩をしています。

毎日暑いので朝6時ごろからのお散歩ですが、ピリカは毎朝5時半には起きてスタンバイしています。夫と私とピリカの三人で一時間近く近所を歩いてから朝ごはんを食べていると、コロナ禍でなかなか外出はままならないものの、平和に暮らせることは幸せだとつくづく感じます。

思い返せば一昨年の夏はマリモと二人で今と同じように朝6時からお散歩していました。当時の夫はまだ在宅勤務ではなく、朝は7時前に家を出て帰りは21時ごろ。朝は夫のお弁当と朝ごはんを用意したらマリモに漢方薬を飲ませ、近くの公園に散歩に連れて行き、帰ったら30分かけてマリモに朝ごはんを食べさせて、食後にクレメジンを飲ませるのか毎日の日課でした。

今、ピリカの散歩は基本的には私が連れて行きますが、夫も一緒のことが多いです。ピリカと夫と歩いていると、パパが大好きだったマリモもきっともっとたくさんパパと歩きたかっただろうなと考えてしまいます。実際、週末にパパも一緒の時はマリモは終始ご機嫌で、尿毒症になり脚に留置針を刺し続けるようになってからも喜んでお散歩に行っていました。

マリモが元気に歩いていた夏がもう2年前になるなんて、何だか信じられないというか不思議な気分です。

マリモは今、虹の橋を元気にお散歩しているでしょうか。。。来月はお盆です。みんなで待っているから絶対に帰ってきてほしいです。

 

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おこもり生活の楽しみ:アフタヌーンティー

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おこもり生活の楽しみ:アフタヌーンティー

こんにちは。

最近ブログの更新が滞りがちです・・・。梅雨いり以降メニエールの症状が強く出る日が何日かあり、寝たり起きたりでした(−_−;)。でも出勤も減らし、少しでも目眩や吐き気を感じた時は薬を飲んだり点滴を受けていたので、幸い寝込むことは無くゆっくり休めば寝込むことはありませんでした。

なので波はあるものの先週辺りからはかなり安定してきています。ブログのコメントで教えて頂いた気圧耳栓もほぼ毎日していますし、ちょっと調子が悪い日は早めにお風呂に入ったり、葛根湯を飲んでしっかり眠るようにしたのも良かったのかも知れません。

甘ったれピリカ

ピリカはママの体調などお構いなしに家の中で暴れていますが、やはり暑さと湿度が堪えるのかほんの少しだけ大人しくなったように思います。そして最近あまり構ってあげられなかってせいか、妙に甘ったれ。以前は抱っこ嫌いだったのに、私がソファーに座っていると、すかさず抱っこをせがみに来ます。

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友達とアフタヌーンティー

コロナの感染者数も増えていてどうかとは思ったのですが、昨日、久しぶりに友人とホテルのアフタヌーンティーに行ってきました。

やはりたまには友達とゆっくり話したいですし、ずっとステイホームではストレスが溜まります。ちょっと迷いましたが感染対策もしっかりしているホテルのティーラウンジでのアフタヌーンティーということで、思い切って出かけることにしました。

ラウンジ「坐忘」

今回利用したのは渋谷のセルリアンタワーホテルの「ガーデンラウンジ 坐忘」

アフタヌーンティーセットは3,993円とホテルのアフタヌーンティーとしてはリーズナブルなお値段に加え、席は2時間制が多い中、こちらは3時間制なのでゆっくりできます。

ホテルのアフタヌーンティーは大体5,000円前後とちょっとお値段が張るので、今まではあまり利用してしていませんでしたが、コロナ禍が始まって以来、私はたまに利用しています。やはり感染対策がしっかりしているので安心ですし、今までのように頻繁出かけられない分、一回の食事が少しぐらい高くても問題ありません。むしろ快適な空間でゆっくり食事とおしゃべりを楽しめるのであれば、結構お得なのではと思います。

3ヶ月ぶりにゆっくりお出かけ

ここのアフタヌーンティーはお昼から注文できるので11時から予約し、ランチ代わりにアフタヌーンティーを楽しむことにしました。


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3段のティースタンドは1番上にスイーツ、2段目にスコーンとキッシュ、3段目はサンドイッチなどのセイボリーが乗っています。

私も友人もスコーンが大好きなのですが、ここはスコーンにつけるクロテッドクリームとジャムはお代わり可能!私は毎回お代わりしています。

ドリンクもコーヒー紅茶が何種類もフリードリンクになっているのですが、ミルクティー好きの私は先ずはロイヤルミルクティーを頼みました。

この友人に会うのは昨年以来だったこともあり、お互い話は尽きません。美味しい食事とおしゃべりを楽しんでいると、係の人がちょうどいいタイミングでドリンクのお代わりを聞きに来てくれます。結局、紅茶は5杯ぐらいお代わりして最後はポットでハーブティーをもらい、天井が高く広々としたガーデンラウンジでのアフタヌーンティーは楽しく美味しく快適で、とても楽しい時間になりました。

回数が少ない分、ちょっと豪華なランチやアフタヌーンティーを楽しむ

コロナ禍も2年目に入り友人とも思うように会えない日が続いています。東京は4度目の緊急事態宣言が出ましたし、オリンピック後も暫くは感染者は増え続けるでしょう。ワクチン接種も私はまだ案内すら届きません。

何かと我慢か多い日常ですが、やはり息抜きは必要です。そんな時はしっかり感染対策がされた場所で、ちょっと豪華なティータイムを過ごすことで気分転換していきたいと思います。

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